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ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。


男性的な味わいが魅力のスペシャルブレンド「ブルームーン」が登場です。


きらめくような華やかさに、甘くなめらかで濃密な果実味、あとくちから余韻に深くキレのあるしっかりとしたコーヒー感。


パティシエの手になる魅力あふれる大人のスイーツにも合うようにつくりました。


ブルームーン 〜スペシャルブレンド〜

華やかさと、濃密な果実味に、余韻へと続くキレのある深いコーヒー感をお楽しみください。

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# by hibaricoffee | 2019-06-11 22:19  

傷ついたコーヒーの国エルサルバドルにハレルヤ!

今日は、雨の降りしきるいち日でした。

そんな二度目の休日は、クローズドのコーヒーカッピング会へ。


クローズドの会については、常に厳しく向き合っていますので、コメントも辛辣になりがち、普段ですと思うところも自分で飲み込み、余り語らないようにしているのですが、今回は特別な会となりました。


気候変動はもとより、政治的、経済的な事由もあって傷ついている産地は、あまたあります。


そもそも、気まぐれとも言える自然の営みに、たずさわる人々の思惑も絡み、農産物とは常に移ろうもの。


それは、コーヒーばかりでなく紅茶やカカオ、そしてワインにしても同じ。


今回カッピングしたエルサルバドルは、そんな傷ついた最たる産地のひとつです。


コーヒーが罹る最も恐ろしい病気のひとつ「さび病」で、エルサルバドルが容赦のない打撃を受けてから6年ほどが経ちました。


いまだから言えますが、つい去年までその痛手は癒えることなく、コンテストのコーヒーでさえ未熟味が混じり、評価に値しないものばかりというありさまに、ことの現実を呪ったものでした。


果たして、今年のコンテストはさまがわり。


コーヒーが中央アメリカへ、そしてエルサルバドルへ伝播されて以来、かの地の人々は、いにしえに伝搬された古樹そのままに、伝統的な製法を守りながら作り続けてきましたが、今回のリストにはこれまで見られなかった品種のコーヒーがズラリと並びます。


そのひとつケニアは、ケニアを世界最高の産地とならしめたスコットランドラボラトリーの改良品種、そしてパカマラは、エルインヘルトを世界最高の農園とならしめた、エルサルバドル生まれの改良品種です。


ひと目見て、かの地の人々が情熱を取り戻したことが、痛いほど伝わってきます。


胸の高鳴りを抑えながえら厳しくカッピングしても、あれだけ目立っていた未熟味がほぼ鳴りをひそめていました。


やれ嬉しい!


これであれば、かの地の人々が自信さえも取り戻せる日が遠からず訪れるでしょう。


いっときは、有数のコーヒーインポーターも匙を投げ出した産地、エルサルバドル。


その復活の兆しを垣間見ることができて、雨が降りしきる梅雨の会場を、心はればれと後にすることができました。


かつて私たちを屈託のない笑顔で迎えてくれたコーヒーの国、エルサルバドルの人々に、ハレルヤ!

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# by hibaricoffee | 2019-06-10 23:53  

「極上スイーツマジック」にル マグノリアの伊東シェフが出演します。

いよいよ今夜23時から放映される「極上スイーツマジック」に、ひばりが丘のパティスリー「ル マグノリア」の伊東シェフが登場します。


出演するのは、今をときめくふたりのパティシエが、互いにひとつのテーマをもとに腕を振るいあい、これぞという極上のスイーツを作ってみせるNHK BSプレミアムの人気番組です。


今回の「ビタミンカラーで元気をチャージ!」というテーマでは、都内有名レストランのシェフも通うという、田無町「ニイクラファーム」のハーブも、スイーツの上で鮮やかに五感を楽しませてくれるのだそう。


今宵は、伊東シェフのマジックから目が離せません。

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# by hibaricoffee | 2019-06-04 22:17  

ワインと食のプロに混じってフードペアリングのセミナーへ。

6月始めの休日は、ワインと食のプロに混じって、ブルゴーニュワイン委員会が主催するセミナー「シャブリワインのペアリングイベント 〜新ペアリングの発見〜」に参加してきました。


等級ごとにシャブリワインをテイスティングしてゆく前半。


昨年にシャブリ賞を受賞された、谷川 雄作シェフソムリエが講師として招かれ、シャブリ委員会代表として登壇した、ワイン農園主でもあるジャン フランソワ ボルデ氏とご一緒に、シャルドネというぶどうから、シャブリという土地まで、シャブリワインについてのお話しも伺うことができました。


とくに産地でのお話しは、コーヒー産地に置き換えるとさらに興味深くなる内容も多くて、ついつい引き込まれるように聞き入ってしまいます。


後半は、いよいよこのイベントで提案された新しいペアリングを実際に味わうテイスティングパーティーへ。


会場となったフレンチ「フィッシュ バンク トーキョー」の脇坂 龍太総料理長の料理が、シャブリワインとともにテーブルに並んでゆきます。


ひと皿ごと、グラスごとに、参加者同士でペアリングの感想や意見を交換しながら味わえるよう、立食スタイルでのテイスティングパーティーですが、ひとり私は、グラスと皿を手に、壇上の谷川シェフソムリエのもとへ。


もちろん、ペアリングを見極めるツボと、その魅力をわかりやすく伝えるコツを伺うためです。


コーヒー屋と自己紹介させていただくと、さすがに驚かれましたが、そんな私の質問に、とても丁寧に、そしてご自身の経験を交えながら詳細に答えてくださいました。


その内容は、ひばりこーひーが提案する新しい「コーヒー」やこれからの「楽しむ会」を通して活かしてゆきたいと思います。


さて、食に最も近いワインの世界でも、実は、フードペアリングがことさら強く意識され始めたのはここ最近のことなのだそう。


そのフードペアリングで大切なのは、あくまでも料理が主役だということ。


昨今は、巷でもペアリングという謳い文句があふれるようになったものの、料理を中心に置いていないペアリングは、総じて美味しく感じられるものではないといいます。


そのことに気がついた谷川さんは、毎日のように六本木ヒルズのスターバックスに通い始めることに。


私も知らなかったのですが、店内の棚には、料理の専門誌がずらりと並んでいて、谷川さんはコーヒーを片手に、その料理の本を端から読み漁ったのだそう。


谷川さんの「私たちもワイナリストから、フードペアリングを提案できるソムリエに変わらなければいけない」という最後の言葉が、心に響きました。


主催のブルゴーニュワイン委員会のみなさま、機会を与えてくださったワイナートのみなさま、会場のフィッシュ バンク トーキョーのみなさま、この会に携われたみなさまに心から感謝をいたします、本当にありがとうございました。


シャブリワインの魅力につきましては、さきほど主催者へアンケートと感想を送りましたので、こちらでも後日あらためたいと思います。

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# by hibaricoffee | 2019-06-04 02:15  

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。


待ちにまったコーヒーが届きました。


かつて世界最高のコーヒー生産国と謳われたケニア、いまではほとんど出会うことのない、これこそケニアと呼べるコーヒー「ケニア ウインドラッシュ農園」の登場です。


バニラのような香りとともに蜜のような甘さに包まれながら、橙色や赤色のさまざまな果実味が、ゆっくりと移ろうように現れては消えてゆきます。

ピンクグレープフルーツを思わせる柑橘系の鮮やかさが、あとくちから長い余韻へと寄り添うように続いて、ケニアらしい濃厚で艶やかな印象に、複雑さと、とびきりの品を与えています。


ケニア ウインドラッシュ農園

立ちのぼる甘く濃密な香りとあふれる濃厚な果実味、際立つケニアの鮮やかな魅力。

どんなコーヒーも代わることのできない、ケニアコーヒーだけが持つ魅力をお楽しみください。

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# by hibaricoffee | 2019-06-01 22:24