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世界最高のコーヒーが待つクローズドのカッピング会へ。

梅雨が戻ってきた今日は、傘の手放せないいち日となりました。

そんな6月最後の休日も、クローズドのコーヒーカッピング会へ。


今回は、今期のクライマックス。

目の前に並ぶのは、世界最高の農園から選りすぐられた、ひと握りどころか、ひとつまみのコーヒー達。


かつて、味わうこととは無縁のまま、世界中でただただ消費され続けていたコーヒーを、味わいの世界でもトップレベルへと引き上げてきた、名実ともに世界最高のコーヒーです。


それからどれだけ歳月が流れたでしょう、私が胸躍らせたスペシャルティコーヒーの物語も、いまや随分遠い話しに感じます。


地に落ちたイタリアワインを、再びヨーロッパ伝統のワインとして評価させるに至った「ワインルネサンス」さえ、スペシャルティコーヒーが産声をあげてから暫くあとの話しになるのですから。


目の前に並ぶコーヒーが、いまも「世界最高のコーヒー」といえるのか、実はここ数年来、私が気を揉んできたこと。


今回のカッピングでは、はるか高みへと駆け上ってきた「世界最高のコーヒー」が、トップランナーとして走り続けてきた時の長さに、ようやっと思いを及ばせることができました。


さて、ゴールデンウィークより前から、スケジュールで埋め尽くされてきた私の「休めない休日」も今日で終わり。


来週は、走り続けてきた疲れを癒したいものですが、さてどうなるか。


疲れ切った樹や土地にも、ゆっくり休める時が訪れますように。

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by hibaricoffee | 2019-06-25 02:42  

ご贔屓いただきましたコーヒーが終売いたします。

期間限定のスペシャルブレンド「ブルームーン」が終売いたしました。


今回、ご一緒に味わっていただきたい特別なセットとしてご紹介いたしましたスイーツ、パティスリー「ル マグノリア」のクッキー「ディアマン」も、おかげさまでひと足早く完売しております。ありがとうございました。


皆さまからのご感想がいまから楽しみです。

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by hibaricoffee | 2019-06-21 22:21  

今日は、クローズドの勉強会へ。

今日は、とても梅雨ただ中とは思えない、晴れやかで気持ちのよい一日となりました。

そんな三度目の休日は、クローズドの勉強会へ。


今回のテーマは、私のリクエストもあってブレンド一色に。

ひとつの味をベースに、シチュエーションごとに求められるさまざまな味わいを、コーヒーを加え合わせながら作ってゆきます。


ひとつのブレンドから、ひとつの新しい味わいを作り出す、いままでバラバラだった知識や経験が次第に結びついてゆく瞬間です。


その瞬間瞬間に夢中になって、あっという間の2時間でしたが、ブレンドを実践的に深めることができました。


これも、飲食の垣根を超えて、さまざまな場所で、いろんな知識や体験を自分の引き出しに溜めてこれたおかげ。


帰る道は風も心地よく、電車に揺られながら少しのあいだ夢の中へ。


来週は、いよいよ今期カッピング会のクライマックスが控えます。

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by hibaricoffee | 2019-06-17 22:37  

今日は、父の日。

今朝は、昨日までの梅雨空がうそのように晴れ渡りました。


今日は、父の日。


ひばりが丘のパティスリー「ル マグノリア」の皆さんが、今日のためにご用意した素敵なギフトに、コーヒーを添えてくださいました。


ひばりこーひーが大好きなスイーツ達を引き立てるように、相性良くブレンドしたコーヒーです。


ぜひ、ご一緒にお楽しみいただけましたら嬉しいです。


パティスリー・ショコラトリー ル マグノリア

https://magnolier-md.jimdofree.com/

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by hibaricoffee | 2019-06-16 10:02  

ご一緒に味わっていただきたい特別なセットもお楽しみください。

期間限定でご紹介するスペシャルブレンド「ブルームーン」は、男性的な味わいが魅力のコーヒー。


パティスリー「ル マグノリア」のクッキー「ディアマン」にぴったり合うブレンドに仕上げました。


ご一緒に味わっていただきたい特別なセットもぜひお楽しみください。


ブルームーンとディアマン(ひばりこーひー別注:チョコレートクッキーとバタークッキーの組み合わせ)

・・・ セットで 2,320円(税込み)


父の日の贈り物にもおすすめいたします。

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by hibaricoffee | 2019-06-12 23:07  

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。


男性的な味わいが魅力のスペシャルブレンド「ブルームーン」が登場です。


きらめくような華やかさに、甘くなめらかで濃密な果実味、あとくちから余韻に深くキレのあるしっかりとしたコーヒー感。


パティシエの手になる魅力あふれる大人のスイーツにも合うようにつくりました。


ブルームーン 〜スペシャルブレンド〜

華やかさと、濃密な果実味に、余韻へと続くキレのある深いコーヒー感をお楽しみください。

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by hibaricoffee | 2019-06-11 22:19  

傷ついたコーヒーの国エルサルバドルにハレルヤ!

今日は、雨の降りしきるいち日でした。

そんな二度目の休日は、クローズドのコーヒーカッピング会へ。


クローズドの会については、常に厳しく向き合っていますので、コメントも辛辣になりがち、普段ですと思うところも自分で飲み込み、余り語らないようにしているのですが、今回は特別な会となりました。


気候変動はもとより、政治的、経済的な事由もあって傷ついている産地は、あまたあります。


そもそも、気まぐれとも言える自然の営みに、たずさわる人々の思惑も絡み、農産物とは常に移ろうもの。


それは、コーヒーばかりでなく紅茶やカカオ、そしてワインにしても同じ。


今回カッピングしたエルサルバドルは、そんな傷ついた最たる産地のひとつです。


コーヒーが罹る最も恐ろしい病気のひとつ「さび病」で、エルサルバドルが容赦のない打撃を受けてから6年ほどが経ちました。


いまだから言えますが、つい去年までその痛手は癒えることなく、コンテストのコーヒーでさえ未熟味が混じり、評価に値しないものばかりというありさまに、ことの現実を呪ったものでした。


果たして、今年のコンテストはさまがわり。


コーヒーが中央アメリカへ、そしてエルサルバドルへ伝播されて以来、かの地の人々は、いにしえに伝搬された古樹そのままに、伝統的な製法を守りながら作り続けてきましたが、今回のリストにはこれまで見られなかった品種のコーヒーがズラリと並びます。


そのひとつケニアは、ケニアを世界最高の産地とならしめたスコットランドラボラトリーの改良品種、そしてパカマラは、エルインヘルトを世界最高の農園とならしめた、エルサルバドル生まれの改良品種です。


ひと目見て、かの地の人々が情熱を取り戻したことが、痛いほど伝わってきます。


胸の高鳴りを抑えながえら厳しくカッピングしても、あれだけ目立っていた未熟味がほぼ鳴りをひそめていました。


やれ嬉しい!


これであれば、かの地の人々が自信さえも取り戻せる日が遠からず訪れるでしょう。


いっときは、有数のコーヒーインポーターも匙を投げ出した産地、エルサルバドル。


その復活の兆しを垣間見ることができて、雨が降りしきる梅雨の会場を、心はればれと後にすることができました。


かつて私たちを屈託のない笑顔で迎えてくれたコーヒーの国、エルサルバドルの人々に、ハレルヤ!

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by hibaricoffee | 2019-06-10 23:53  

「極上スイーツマジック」にル マグノリアの伊東シェフが出演します。

いよいよ今夜23時から放映される「極上スイーツマジック」に、ひばりが丘のパティスリー「ル マグノリア」の伊東シェフが登場します。


出演するのは、今をときめくふたりのパティシエが、互いにひとつのテーマをもとに腕を振るいあい、これぞという極上のスイーツを作ってみせるNHK BSプレミアムの人気番組です。


今回の「ビタミンカラーで元気をチャージ!」というテーマでは、都内有名レストランのシェフも通うという、田無町「ニイクラファーム」のハーブも、スイーツの上で鮮やかに五感を楽しませてくれるのだそう。


今宵は、伊東シェフのマジックから目が離せません。

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by hibaricoffee | 2019-06-04 22:17  

ワインと食のプロに混じってフードペアリングのセミナーへ。

6月始めの休日は、ワインと食のプロに混じって、ブルゴーニュワイン委員会が主催するセミナー「シャブリワインのペアリングイベント 〜新ペアリングの発見〜」に参加してきました。


等級ごとにシャブリワインをテイスティングしてゆく前半。


昨年にシャブリ賞を受賞された、谷川 雄作シェフソムリエが講師として招かれ、シャブリ委員会代表として登壇した、ワイン農園主でもあるジャン フランソワ ボルデ氏とご一緒に、シャルドネというぶどうから、シャブリという土地まで、シャブリワインについてのお話しも伺うことができました。


とくに産地でのお話しは、コーヒー産地に置き換えるとさらに興味深くなる内容も多くて、ついつい引き込まれるように聞き入ってしまいます。


後半は、いよいよこのイベントで提案された新しいペアリングを実際に味わうテイスティングパーティーへ。


会場となったフレンチ「フィッシュ バンク トーキョー」の脇坂 龍太総料理長の料理が、シャブリワインとともにテーブルに並んでゆきます。


ひと皿ごと、グラスごとに、参加者同士でペアリングの感想や意見を交換しながら味わえるよう、立食スタイルでのテイスティングパーティーですが、ひとり私は、グラスと皿を手に、壇上の谷川シェフソムリエのもとへ。


もちろん、ペアリングを見極めるツボと、その魅力をわかりやすく伝えるコツを伺うためです。


コーヒー屋と自己紹介させていただくと、さすがに驚かれましたが、そんな私の質問に、とても丁寧に、そしてご自身の経験を交えながら詳細に答えてくださいました。


その内容は、ひばりこーひーが提案する新しい「コーヒー」やこれからの「楽しむ会」を通して活かしてゆきたいと思います。


さて、食に最も近いワインの世界でも、実は、フードペアリングがことさら強く意識され始めたのはここ最近のことなのだそう。


そのフードペアリングで大切なのは、あくまでも料理が主役だということ。


昨今は、巷でもペアリングという謳い文句があふれるようになったものの、料理を中心に置いていないペアリングは、総じて美味しく感じられるものではないといいます。


そのことに気がついた谷川さんは、毎日のように六本木ヒルズのスターバックスに通い始めることに。


私も知らなかったのですが、店内の棚には、料理の専門誌がずらりと並んでいて、谷川さんはコーヒーを片手に、その料理の本を端から読み漁ったのだそう。


谷川さんの「私たちもワイナリストから、フードペアリングを提案できるソムリエに変わらなければいけない」という最後の言葉が、心に響きました。


主催のブルゴーニュワイン委員会のみなさま、機会を与えてくださったワイナートのみなさま、会場のフィッシュ バンク トーキョーのみなさま、この会に携われたみなさまに心から感謝をいたします、本当にありがとうございました。


シャブリワインの魅力につきましては、さきほど主催者へアンケートと感想を送りましたので、こちらでも後日あらためたいと思います。

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by hibaricoffee | 2019-06-04 02:15  

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。


待ちにまったコーヒーが届きました。


かつて世界最高のコーヒー生産国と謳われたケニア、いまではほとんど出会うことのない、これこそケニアと呼べるコーヒー「ケニア ウインドラッシュ農園」の登場です。


バニラのような香りとともに蜜のような甘さに包まれながら、橙色や赤色のさまざまな果実味が、ゆっくりと移ろうように現れては消えてゆきます。

ピンクグレープフルーツを思わせる柑橘系の鮮やかさが、あとくちから長い余韻へと寄り添うように続いて、ケニアらしい濃厚で艶やかな印象に、複雑さと、とびきりの品を与えています。


ケニア ウインドラッシュ農園

立ちのぼる甘く濃密な香りとあふれる濃厚な果実味、際立つケニアの鮮やかな魅力。

どんなコーヒーも代わることのできない、ケニアコーヒーだけが持つ魅力をお楽しみください。

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by hibaricoffee | 2019-06-01 22:24