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サロン・デュ・ショコラ 2013

今回、日本に始めて紹介されるフレデリック・アヴェッカーさん。
2011年にショコラ部門のM.O.F.(フランスの国家最優秀職人章)を授与されたそうです。

私が興味を惹いたのは、メキシコ、チベット、スリランカ、エジプトなど、世界の国名をつけたショコラアソート。
それぞれの国に思いを馳せたショコラで、その土地を訪れた気分になれる「ショコラの旅」というのが素敵ですね。

I さんは実家のご両親に、N さんはお父さまの誕生日プレゼントに選びました。
大切なプレゼントにサインをしてくれた、アヴェッカーご夫妻とともに記念写真も。
フレデリックさんの奥さまはチベットの方で、聖人という意味の「ラマ」の名を持っているそうです。


毎年、お会いしている大好きなシェフ、ファブリス・ジロットさん。

ジロットさんの魅力のひとつが、素晴らしいジュレ。
今年は、高価な新作のチョコレートを惜しげもなく試食に出していたのですが、驚くのはその大きさ。
それだけで新作の魅力をたっぷりと味わえてしまうくらい。

I さんは、その大きなハートの凝ったチョコレートを、奥さまのバースデープレゼントに選びました。
テレビの取材が終わってちょうど会場を後にするところだった私服のジロットさん、今年も運良くお会いでき、I さんは奥さまへのメッセージまでいただいてしまいました。

どのシェフもみな、本当に細やかで気さくですね。

かつて、日本の製菓の世界では、イルプルーの弓田シェフや、オーボンヴュータンの河田シェフ達が、洋菓子の世界を「ケーキ屋」から「パティスリー」にまで引き上げたといいます。

ひばりこーひーの密やかな目標のひとつが、コーヒーを、パティスリーの世界にまで引き上げること。
スペシャルティコーヒーにならできるハズです。
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by hibaricoffee | 2013-01-29 02:56  

サロン・デュ・ショコラ 2013

一年に一度パリで催されるチョコレートの祭典「Salon du Chocolat」

日本では初めて新宿伊勢丹の催事として紹介され、早いものでもう11年目になりましたね。

現在では、会場で細やかにサインや握手をしたり、お客さまと一緒に笑顔で写真に納まったりしているシェフ達ですが、サロン・デュ・ショコラ開催当時は、シェフ自らが個別にセミナーなどを開き、パリには到底及ばないですが、日本のファンやパティシエ、パティシエールを志す人達にとってはただの催事に収まることのない、まさに祭典だったのです。

今日は、そのサロン・デュ・ショコラで、コーヒーのすぐ隣に広がる魅力的なチョコレートの世界を覗いてきました。
今年は、ひばりこーひーからスタッフの皆で繰り出します。

お目当てのチョコレートを探しながら、気になるものを次から次へすぐ味見、マカロン、フォンダンショコラ、クイニーアマン、エトセトラエトセトラ、まるでバイキングですね(笑)
疲れたら、サロンでショコラショーを飲みながら、また次から次へと、今日は一日チョコレートを味わいます。

初参加の I さんと N さんは、見たことも聞いたことも、味わったこともない世界に、戸惑い半分、喜び半分。
後半は、少しばかりバテ気味の様子です(苦笑)
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by hibaricoffee | 2013-01-29 01:58  

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします

「コスタリカ シンリミテス農園」のコーヒーが好評のうちに完売いたしました。
まだまだシンリミテスを味わっていたかったと肩を落とされている方も少なくありません。
このコーヒーだけのためにコスタリカに渡りましたが、本当に素晴らしいコーヒーでした。

そのシンリミテスからバトンを受けて、今期のコスタリカ国際コンテストコーヒーの登場です。

この「コスタリカ COE メルセデス農園」のコーヒーもシンリミテスのようにこの上なく上品。
極上のコスタリカコーヒーは、数は少ないですが、時として素晴らしくエレガントなコーヒーを生み出します。

酸の特徴から、どちらかというと欧米人に好まれるコスタリカのコーヒーですが、シンリミテスやメルセデスのような際立って繊細で上品なコーヒーは、誰よりも日本人の好みに合います。

舌や喉、鼻孔に触れるような質感は、シルキーと呼ばれる絹のような質感を越えて、バターリーと呼ばれる極上のバターのような、油脂分さえ感じる非常に肌理の細かい滑らかさを持って、余韻へと続いてゆきます。

花の香りに、オレンジや柑橘系のフルーツが持つ甘味、裏側にはそれを際立たせるジンジャーのようなスパイシーさがひっそりと隠れています。

農園名のメルセデス、自動車メーカーのメルセデス・ベンツもそうですが「メルセデス」は女性の名前ですね。
スペイン語では「慈悲深い」という意味になるそうです。
女性らしい名前のイメージ通り、繊細な味覚を楽しむ方々に「本当に美味しい」と感じていただける魅力を持った素晴らしいコーヒーです。
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by hibaricoffee | 2013-01-29 00:27  

明けましておめでとうございます

新年、明けましておめでとうございます。

今日だけは、お気に入りのカップを出して来て、コーヒーにもちょっとだけお洒落をさせてあげました。

元日のコーヒーは、世界最高のエスメラルダでもなく、同じくエルインヘルトでもない、カフェロワゾー。
ひばりこーひーで、生まれたばかりのコーヒーです。

おかげさまで、今日はカフェロワゾーとゆっくりと付き合うことができました。
美味しく一口ひとくち味わいながら、ふと気がついたのは、細やかに焙煎のバランスをとれば、甘味に厚みが増してさらに美味しく、魅力的になること。

初めてゆっくりと付き合えたからでしょうか、カフェロワゾーがこっそりと「もっと美味しくなるよ」と教えてくれたみたいです。

カフェロワゾーに倣って、私も、皆さまにこっそりと「ひばりこーひーをもっと美味しくします」とお約束いたします。
新しい年もひばりこーひーともどもどうぞよろしくお願い申し上げます。
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by hibaricoffee | 2013-01-01 23:19