「好き、嫌い」のその先へ

少し前に飲んだ白ワインが悪いところは全くないし、際立つ味や香りもあるのに、いまひとつ美味しさを実感できないでいました。

わたしの好みにあわないということでしょうか。

そこで、同じ畑のぶどうで、別の作り手の白ワインを飲んでみました。

じっくりと味わうと、共通の味や香りがしてきます。

そして、このワインは素直に美味しいと思いました。不思議です。

微妙な違いが感じ方の違いにつながっているのでしょうか。

イチバンの関心事となって、それ以来とりとめなく考えを巡らせることに。

先日、ワインの本に、人は自分の知らないことや、少しでも複雑なものにであったとき、単純に「好き、嫌い」で整理しようとするというようなことが書かれているのを見つけました。


なるほど、その「好き、嫌い」の先に、好きなもの、良いもの、を分けて感じ、より深く楽しく味わえる世界があるのですね。


これからその賞味の世界へと我が身を投じてゆきます。

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by hibaricoffee | 2017-10-02 22:02  

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