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今日は、来年の2月まで続く今年初めてのセミナーへ。

12月に入り、今年も残すところひと月足らずとなりましたが、今日は「今年最後の」というフレーズから一転、今月から来年の2月まで続く今年初めてのセミナーへ。


冷たい雨の降る神谷町は、コーヒーのカッピングセミナーに通いつめた思い出のある場所。


それから十数年が経ち、今日からは懐かしい司厨士会館を背にして愛宕山へと向かいます。


気がつけば、ワインの世界に飛び込んでもう3年、コーヒーと同じ味覚の世界から受ける新しい気づきや刺激は、コーヒー生豆の買付けから焙煎、ブレンドに至るまで、しっかりと力になってきています。


ただ、独学でやってきたこともあってか、どんな場面でも、知識や経験よりも先に、ついつい自分の好みが前へと出がちに。


また、タイミングが重なるように「コーヒーを楽しむ会」に、伊東シェフと催す「スイーツをコース仕立てで楽しむ会」が加わって、いよいよフードペアリングの相手にワインを選ぶことにもなりました。


これをよい機会に、いままで積み上げたままにしてきた、ワインの知識や経験を整理しようと、その学びの場を探していたのです。


「楽しみながら学ぶ」という会のスタンスにも「コーヒーを楽しむ会」に通じるところがあって興味深々でしたが、実は、私が参加しているのは中級コースで、資格試験対策コースの次にくるレベルなのだそう。


会の流れは、少人数でのテイスティングとディスカッションの繰り返し。


テキストなども一切ないのですが、書き留める内容は山のようにあるという、いままで経験してきたセミナーとは随分違います。


なるほどと思わせるレベルの高さですが、皆さんとにかく楽しそう。


私自身も、コーヒーや楽しむ会のために、セミナーでの味覚体験を通じて、ワインの世界からどんな知識や経験を持って帰れるのか、いまから楽しみでなりません。

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# by hibaricoffee | 2019-12-02 21:55  

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。


幕を開けた新しい時代を飾るホリデーシーズンに、ひばりこーひーはひときわ華やかな香りにつつまれます。


パナマ エスメラルダ農園 ゲイシャ ミルキニエントス

世界最高のコーヒー農園として双璧をなす、エルインヘルト農園とエスメラルダ農園。


この二つの農園は、ともに名だたるコーヒー生産国がひしめき合う中央アメリカに在りながら、一方は中米最北端のグアテマラに、もう一方は中米最南端のパナマにという対極に位置しています。


その味わいも対照的で、エルインヘルト農園のコーヒーの艶やかさを纏った妖艶な魅力は、まるでフランスブルゴーニュ北の銘醸地から生まれる赤ワインのよう。

対するエスメラルダ農園の魅力は、ブルゴーニュの南を聖地とする白ワインが持つ、凛とした気品と相まった華やかさに通じます。


世界最高の赤ワインと白ワインに倣うように、あたかもすべてが対になっているかのよう。


そんなコーヒーの世界の頂きに君臨するパナマのエスメラルダ農園から、「パナマ エスメラルダ農園 ゲイシャ ミルキニエントス」をご紹介いたします。


口に含むと、まるでキャラメルのように深く濃密な甘さと、ジャスミンの鮮やかな香りが広がり、レモングラスのハーバルな芳香が鼻をくすぐりながら、ジンジャーの華やかな余韻へと続いてゆきます。


エスメラルダ農園が育んだ、コーヒーの原種「ゲイシャ種」が持つ、まるで極上のブルゴーニュワインようなこの上なくエレガントな魅力を、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。


ドルチェ 〜スペシャルブレンド〜

冬の澄んだ夜空には星々が煌めき、街は明滅するイルミネーションの鮮やかな光で溢れる、そんな一年で最も華やかなホリデーシーズンを彩るブレンドコーヒーの登場です。


白ワインのような印象を与えるグアテマラ リベルタッド農園 リゼルヴァをブレンドして、フランスのシャンパーニュ地方のスパークリングワイン「シャンパン」の味わいをイメージして仕立てました。

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# by hibaricoffee | 2019-11-30 00:58  

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。

ひばりこーひーの新しいコーヒーをご紹介いたします。


毎年、このときを楽しみに待ちわびていらっしゃる方も多い、冬にぴったりのコーヒーが届きました。


インドネシア タノバタック農園 マンデリン

選りすぐりのマンデリンだけが持つ、世界中のどのコーヒーとも違う際立つ個性。


クリーミーな舌触りとともに、アーシーと呼ばれる大地の香りを濃厚な果実味が包み込んで、あとくちにはカカオを感じながら余韻はまったりと深みを増し、まるでドライフルーツのような濃密な香りと厚みのある甘さに包まれてゆきます。


クリスマスのスイーツを代表するシュトーレンにマンデリンを合わせると、不思議なことにそれぞれの香りや味わいとは違う、また別のニュアンスが生まれるかのように、新しい香りや味わいを楽しむことができます。


グアテマラ ラスロサス農園 マンガル

バラという名を冠した農園、ラスロサス。

その名のとおり、蜜蜂が飛び交う農園のそこかしこには華やかな花々が咲き競っています。


険しいほどに平らな土地がほとんどない、山の斜面に広がるラスロサス農園。

そのなかでも最高の区画がマンガルです。


甘い花の香りにチェリーやチョコレート、クリーミーな舌触り、あとくちから赤い果実を思わせる甘く長い余韻が続いてゆく味わいは、まるでロゼワインのよう。


ソナタ 〜冬のブレンド〜

深みのある味わいに、ドライフルーツを思わせる甘い香りがまったりと長い余韻へと続く「ひばりが丘の四季」を味わう冬のコーヒー。

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# by hibaricoffee | 2019-11-25 06:59  

今日は、今年最後となるコーヒーの勉強会へ。

今日は、今年最後となるコーヒーの勉強会。

11月も半ばを過ぎ、これからはもう「今年最後」というフレーズが多くなりますね。


2020年のカレンダーにスケジュールを書き込む機会が増えてきました、新しい年の到来がもうすぐそこまで近づいています。


今日の勉強会は、ブレンドをテーマとした4回目の会でしたが、もっぱら私の頭のなかは、来年初めての会をどう迎えるか。


ブレンドからもう一歩踏み出して、ブレンドにペアリングを交えてみようという私からの提案に、すぐさま応えてくれるのが、この勉強会の仲間たち。


たまたま手元にあるというのも不思議なことですが、博多のパティスリー「フランス菓子16区」のダックワーズやカリフォルニアのドライアプリコットなどが出るわでるわ、ずらりとテーブルに並びます。


とくに、ドライアプリコットには驚かされました。

しっかりとしたピーチのフレーバーを感じるアプリコットなんて初めての経験。


2種類のブレンドでさっそくペアリング、仲間たちで熱いディスカッションが続きます。


今年最後の勉強会も、新しい年へと繋がるとても充実した内容で終えることができました。


2020年の到来が、いまから楽しみでなりません。

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# by hibaricoffee | 2019-11-19 00:28  

自由学園の「南沢バザー」が催されました。

秋晴れの休日、自由学園の「南沢バザー」が催されました。


開場してしばらくの間は、混雑から入場できなかったほどのご来場をいただき、おかげさまで、ひばりこーひーも今年最後のイベントを盛況にうちに終えることができました。


パティスリー「ル マグノリア」のシュトーレンも、開店して1時間足らずで売り切れてしまい、伊東シェフが用意できるだけの数を携えて、お店から駆けつけてくれたほど。


初等部の食堂で開かれた「南沢カフェ」でも、用意しましたコーヒーを、余すことなくすべてお使いいただけたと伺いました。


また、いまは遠く離れていらっしゃるお客さまも、今日のイベントを利用され、ご来店してくださったりと、今年最後を飾ったイベントは嬉しいことばかり。


皆さま、本当にありがとうございました。

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# by hibaricoffee | 2019-11-18 00:11