ひばりのいる「お花畑」







18日にオープンを迎えたひばりこーひーは、皆さまからいただいた沢山の花々にかこまれて、まるでお花屋さんのようです。

ひばりこーひーにいらしてくださる沢山のお客さまも、スペシャルティコーヒーやダージリンティーに加えて、うっとりとしてしまう美しい花々の素晴らし芳香を心から楽しまれてゆかれるのではないでしょうか。

この日ばかりは、麦畑ならぬ、まるで「ひばりのいるお花畑」のようです。

そして、その花々のうちひとつは、なんと、初めてお会いしたお客さまからいただいたものなんです。

「お店の工事が始まったときからずっと気になって仕方がなかったんですよ」
「素敵なお店を私達の街にありがとう、これからもよろしくお願いしますね」

花束とともに、お客さまからかけていただいた言葉に果たしてなんとお答えしたのか、感激のあまり記憶が定かではありません。

18日からずっと午前さまですが、今日もこれから2時間ほど仮眠をとってまた頑張ります。
ひばりケ丘の皆さま、こちらこそどうぞよろしくお願い致します。

# by hibaricoffee | 2009-07-20 04:51 

あと1時間





(Sent from iPhone)
いよいよオープンまであと1時間になりました。



# by hibaricoffee | 2009-07-18 08:20 

コーヒー大好きなあなたへ








魅力いっぱいのコーヒーと出会いました。

キラキラと輝く、まるでプリンセスのようなコーヒーです。

たとえるなら、映画「ローマの休日」でオードリー・ヘップバーンが演じたアン王女のような魅力に溢れたコーヒー。

そのコーヒーは、「スペシャルティコーヒー」として美味しいものが大好きな方たちのあいだで知られ始めていますが、紹介されている魅力は、まだほんの一部だけです。

世界中の人々が「ローマの休日」のストーリーに魅了されたのは、ティアラとドレスで飾ったプリンセスではなくて、こっそりお城を抜け出したアン王女が、ローマの街で過ごす数日で見せた素顔の魅力でした。

ほんとうは、スペシャルティコーヒーの魅力も、飾りのない、いつもの暮らしのなかで輝くものなのです。

カフェという舞台や、高価なカップで飾り立てなくても、ご自宅であなたが手にしたマグカップのなかから、魅力に溢れたコーヒーが、あたなを元気に、幸せにします。

真っ赤に完熟したコーヒーの実だけを選んでつくられたコーヒーは、フルーツのように素晴らしく澄んだ酸味に、生まれ育った土地のさまざまな香りや味が加わり、とても甘く、飲み終えたあとも深い余韻が残ります。

たとえると、まるでロマンスのようにも感じるのは、コーヒーと恋をしたせいでしょうか。

アン王女と新聞記者ジョー・ブラッドレーが織りなすストーリーが、オードリー・ヘップバーンの魅力を、感動とともに世界に知らせたように、私も「ひばりこーひー」からスペシャルティコーヒーの持つ、新しい「素顔の魅力」をあなたへ届けたい。

from Seed to Cup.

丁寧に育てられたひと粒のコーヒーの実を、あなたの手にしたカップまで、なにひとつおろそかにすることなくお届けすることのお約束です。

「ひばりこーひー」は、18日の10時より、コーヒー大好きなあなたをお待ちします。

# by hibaricoffee | 2009-07-16 09:04 

ひばりこーひーの妹






なんて嬉しいことでしょうか!福井県から深夜に車を走らせ、7時間以上もかけて、開店準備に追われる「ひばりこーひー」へエールを届けにきてくれました。

来年、スペシャルティコーヒー専門店の開業を目指して頑張っている彼女は、いわば、ひばりこーひーの妹です。

出会ったきっかけは、昨年初めて催された、国内各地から集ったロースターが、泊まり込みで昼夜違わずコーヒーの焙煎技術を研鑽し合う「リトリート」という合宿セミナーでした。

リトリートに参加された錚々たる大先輩方のなかで、「開業予定者」として紹介されたのは、彼女と私のふたりだけだったのです。

お昼過ぎには「ひばりこーひー」を後にして、群馬県の「マグノリアコーヒーロースターズ」さん、さらに一泊して、「伊東屋珈琲」さん、そして、軽井沢の「丸山珈琲」さんと訪ねゆく、延べ1100キロの旅の途中なのだそうです。

自らが羽ばたくのもままならない私が出来ることなど何もありませんが、先日催された「品質ワークショップ」に参加できなかった彼女に、しっかりと暖機運転した焙煎機と、ワークショップで使われた「ルワンダ・カレンゲラ農協」の生豆を用意しておきました。

これで皆さんに続き、「41番目」の参加者ですね。(笑)

よい旅になりますように!

# by hibaricoffee | 2009-07-13 03:37 

ひばりこーひーの母上






トントンとドアをノックするような音が聞こえたので目をやると、ドアの
向こうにドライバーさんがニコニコしながら見なれぬ箱を、ちょっと重そ
うに抱えています。

作業の手を止めてドアへ近づいてゆくうちにピンときました。

待ちにまったコーヒーの生豆がやって来たのです!

しかも、その生豆は、「カップ・オブ・エクセレンス」と呼ばれる最も
厳しい国際審査会で、3位に入賞した選りすぐりのなかの選りすぐり。

「カップ・オブ・エクセレンス入賞」という称号を与えられる数少ない
コーヒーのなかでも、ひばりこーひーのお客さまのために届けていただ
いた生豆は、いわばスポットライトを一身に浴びるメダリストなのです。

私自身、このようなコーヒーを口にしたことさえまだ数えるほどしかあり
ません。

ひばりこーひーに初めて届いた生豆は、ひときわ輝く、まさにとびきりの
コーヒーでした。

ただ、これほど素晴らしい生豆ともなると、実は、ひばりこーひーのよう
な「ひよっこ」が扱うことのできるものではないのです。

そんな大切な生豆を、ひばりこーひーに託してくださった方が、「カフェ
タイム」の糸井 優子(山田 優子)さんでした。

目の前に広がるスペシャルティコーヒーの世界を、入口の扉越しに目を輝
かせながら見つめていた私を、カッピング会、そしてコーヒーの産地へと
誘ってくださった方です。

私が京都に初めて山田さんを訪ねさせていただいたのは、まだ去年の暮れ
のことなのですが、お声をかけていただき、夜行バスに飛び乗ったことが
もう随分昔のことのように懐かしくも感じます。

巣立とうとしている「ひばりこーひー」を、ときに厳しく、そして暖かく
見守ってくださる、ひばりこーひーにとっては母上のような方なのです。


(Sent from iPhone)

# by hibaricoffee | 2009-07-07 03:35 

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